カンヌ映画祭に関連して2012年の「Amour、愛」を見る

Bonjour !

第68回カンヌ映画祭が開催されていますので、今日は映画の話題です。
映画は楽しみながらフランス語を学ぶにはとてもいい方法です。書物とは違い、映画はほとんど会話だけで成り立っていますから、会話を学ぶには最適です。フランス語学習の最高の目標は、字幕なしでフランス語の映画を見れるレベルといってもいいと思います。このレベルに達するのは相当難しいですから、普通は日本語またはフランス語の字幕つきで見るか、シナリオを読みながら映画を見ることになります。
先日、ある知人の推薦で「Amour、愛」という映画を見ました。2012年カンヌ映画際でパルムドールを受賞した、フランス、オーストリア、ドイツの共同製作です。あまり書くとネタバレになりますので、概略はwikipediaをご覧ください。
元音楽家の年取った夫婦の老老介護、それも夫が妻を一人で自宅で介護するというテーマです。最初に出てくる場面が映画の結末です。あまりにも重い映画なので、エンターテイメントを期待する方は見ないほうがいいです。これをフランス語の学習という観点から見たわけですが、学習するにはもう少し明るいテーマがいいかな感じました。フランス語のシナリオが見つからなかったので英語のシナリオを読みながら、字幕なしで見ました。これがパルムドールになるというのは、欧州の国々でも介護が深刻な問題となっているのでしょうか。

A demain !



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フランス語サークル、パルレーを主催しています。
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写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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