欧州がグリホサートを認可更新

Bonjour !

欧州で論議されていた除草剤、グリホサートの更新に関して、27日にブリュッセルの欧州委員会で投票が行われた結果、
賛成票が18カ国、反対票が9カ国、棄権が1カ国で、多数決によってEUにおいて5年間の更新が決定されました。反対するものと予想されていたドイツが予想に反して賛成に方向転換したことが決め手となりました。
投票の詳細は次の通りです。
賛成国 (65,71%): Bulgarie, Allemagne (前回の投票では棄権), République tchèque, Danemark, Estonie, Irlande, Espagne, Lettonie, Lituanie, Hongrie, Pays-Bas, Pologne, Roumanie, Slovaquie, Slovénie, Finlande, Suède, Royaume-Uni;
反対国 (32,26%): Belgique, Luxembourg, France, Croatie, Italie, Chypre, Grèce, Malte, Autriche;
棄権 (2,02%) : Portugal.

欧州では反対も多く、今度は更新されないかと思っていましたが、残念な結果となりました。
フランスはずっと反対の姿勢を変えていませんし、今回の結果を遺憾とし、3年以内に代替製品を開発し、禁止に持ち込みたいということです。
グリホサートの発がん性は認められていますが、がんとの因果関係を立証することは確かに難しいことです。
今後も引き続き、グリホサートのニュースに注目していきたいと思います。

Le Figaroの記事から

http://www.lefigaro.fr/sciences/2017/11/27/01008-20171127ARTFIG00009-glyphosate-ultime-vote-des-etats-a-bruxelles.php

A la prochaine !
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