フランスの灯台とフレネル

Bonjour !

少し数学の復習をしていたところ、フレネル積分なるものに出くわしました。これを考えだしたのはAugustin-Jean Fresnel(1788-1827)という科学者で、少し調べてみました。当時の人は、才能があるのに早死ですね、39才で結核で亡くなっています。
この人は光学の研究もし、フレネル・レンズなるものを発明し、これがフランスの全灯台に装備され、フレネルの胸像が置かれているそうです。39才で亡くなった後も、その発明した光で世界を照らし続けているというのは、いい話ですね。フランス語版の全作品なるものもダウンロードできます。

"A Short Bright Flash: Augustin Fresnel and the Birth of the Modern Lighthouse"
by Theresa Levitt

「灯台の光はなぜ遠くまで届くのか-時代を変えたフレネル・レンズの軌跡」(ブルーバックス) 新書 – 2015/10/21
テレサ・レヴィット (著), 岡田 好惠 (翻訳)  1166円

A bientôt !
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写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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