ガソリン車とディーゼル車の終焉?

Bonjour !



マクロン政権の下でニコラ・ユロ環境移行連帯相(Le ministre de la transition écologique et solidaire )が6日、"Plan Climat"という計画を提案しました。それによると、2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売終了を予定しているそうです。つまり。2040年には電機自動車しか販売されないということですね。昨年春、オランダでも「2025年以降はオランダでガソリン車とディーゼル車の新たな販売を禁じる」という法案がオランダ議会に提出されたということで、欧州ではこの傾向が顕著のようです。これはもちろん温室効果ガスの削減が目的です。この提案は現実的か?という疑問が投げかけられていますが、温暖化の進行が一気に加速されることもありえるから、温暖化対策はどれだけ早くても早すぎることはないというのが感想です。

現在、電気自動車への買い替えを奨励するために、国によって6000ユーロ(約78万円)の補助金が適用されますが、それを差し引いても電気自動車の価格は、最安でも17000ユーロ、 普通車で19000ユーロ、高級車で24000ユーロということです。
2040年までにあと23年、この革新的な計画がどう実施されるか、温暖化の進行が今後どうなるか、欧州の今後の成行に注目。

ただ個人的には、電気自動車になれば、そのエネルギーとして電気が必要ですから、エネルギー保存の法則からすれば、自動車のエネルギーが化石燃料から電気に変わるだけで、エネルギーの消費量は同じじゃないかと思いますけど、このへんを分かり易く解説してもらいたいですね。

France 2のニュースから

http://www.francetvinfo.fr/economie/automobile/diesel/fin-des-voitures-essence-et-diesel-est-ce-vraiment-realiste_2272335.html
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