カルノーサイクル

Bonsoir !

大統領選も明後日にせまりましたが、そのニュースは他にもいっぱいありますので、

今日は最近読み出した論文についてです。

タイトルは、"RÉFLEXIONS PUISSANCE MOTRICE DU SUR LES MACHINES"、著者はニコラ・レオナール・サディ・カルノー(Nicolas Léonard Sadi Carnot、1796年6月1日 パリ - 1832年8月24日 パリ、満36歳没)

理工系の方ならすぐに分かるほどの有名人です。

有名なカルノーサイクルについての論文で、1824年発表つまりは200年前のフランス語なんですが、読み出して、その論理的に明晰な文章にはとても驚きました。200年前の日本語なら、たぶんチンプンカンプンだろうと思います。今までのところ、とても分かりやすいです。

何でこんな論文を読む気になったのかというと、エントロピーについての米沢さん訳の本を読んでいたら、このカルノーサイクルが出てきまして、原文を読んでみたくなりました。こういう論文を簡単に読めるようになったのもインターネットの恩恵ですね。

邦訳が出ていますので、日本語のほうがいい方はそちらをどうぞ。

カルノー・熱機関の研究 単行本 – 1973/12/1 みすず書房
サヂ・カルノー (著),  広重 徹 (翻訳)  \3240円


A la prochaine !
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写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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