ケベック電子図書館(La Bibliothèque électronique du Québec)の案内

Bonjour !

今日はときどき訪れるケベック電子図書館へご案内します。
ケベック州というとカナダでフランス語が話されている唯一の州で、独立の動きとかもありますね。ケベックのフランス語は独特のアクセントがあり、語彙もケベックでしか使用されないものがあります。市内の標識類はすべて英仏の二ヶ国語で表示されていて、雑誌や新聞類もすべて二ヶ国語版があるそうです。

http://beq.ebooksgratuits.com/

この電子図書館にはフランス語の古典だけではなく、現在作家の本もPDFまたはePubで読むことができます。
この図書館では現在の作家の本(Collection Littérature d'aujourd'hui)を読むのが好きで、PDF版をiPadのiBooksに取り込み、時間ができたときに読んでいます。ここの本は注意書き( Attention: Ces documents ne sont pas du domaine public.)にあるように、パブリックドメインのものではなく、著作権がありますので、ご注意ください。
何人かの作家がいますので、題名から試しに1冊、Georges-André Quiniouという人の本を読んでみました。けっこう読みやすくて、面白かったです。

無料で読ませて頂きましたので、その経歴を簡単に紹介しておきます。
Georges-André Quiniouはブルターニュで子供時代をすごし、画家の父親がカンペールの美術館の学芸員になったのを契機に、パリで学び、文学と哲学の学士号を取得し、1969年に文学の教授資格を取り、結婚して二人の子供をもち、ナントの高校で15年間にわたり文学を教えました。その後もずっとフランスで創作活動を続けておられ、きっすいのフランス人のようです。

A demain !
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Author:petitcedre
フランス語サークル、パルレーを主催しています。
フランスとフランス語に興味のある方なら、どなたでも大歓迎です。
写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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