モンブランの麓の村で深刻な大気汚染

Bonjour !

11月末でモバイル回線を解約した後、次にどの回線にするか、なかなか決まらず、ブログもあまり書けませんでした。世界のいろんなニュースを動画で見ると、どうしても3日3GBの制限にかかってしまいます。固定回線にすればいいのですが、それも一長一短で、まだ決まっていません。

しばらくぶりにFrance 2のニュースを見ると、シリアのアレッポの荒廃した町と撤退する市民の姿がトップニュースでした。今もこんな戦いの中で生きている人々がいると思うと、国際機関の無力さを感じてしまいます。アレッポというと、アレッポの石鹸というのがありましたが。戦争のニュースは取り上げると際限がないので他の場所に譲るとして、昨日のニュースで驚いたのが、あのモンブランの麓の小村で大気汚染がひどいということです。あのモンブランの近くで、そんなことが起きているとは、信じられないですね。

その村とは、オートサヴォワ県(Haute-Savoie)のサランシュ(Sallanches)という村で、そこの小学校の児童たちの様子と、子供を迎えにきて汚染のひどさに引っ越したいと言っている保護者の様子が映し出されています。児童たちはマスクをつけ、外には出れないそうです。汚染物質は微粒子で、毎年冬になると汚染が深刻になるということです。モンブランがあるために、地形的にそこの谷間に汚染物質が停滞するのです。そもそも微粒子の発生源はどこなんでしょうか。

パリでも今月初めから、大気汚染の緩和のために、ナンバープレートが奇数と偶数で交互に通行するという交通規制が引かれ、今も規制が延長されているようです。パリのような大都会ならば、それも大して驚かないのですが、モンブランというと、大都会とは反対のイメージがありますからね。何が原因で、そんなところまで大気汚染が進んでいるのか不思議で、ニュースを詳しく見てしまいました。

France 2のニュースから
http://www.francetvinfo.fr/meteo/particules-fines/pollution-la-vallee-du-mont-blanc-etouffe_1972635.html


Bon week-end !


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写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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