カレーのジャングルの撤去

Bonjour !

フランスというと芸術の国、観光大国というイメージがありますが、この美しいイメージとは大きくかけ離れた別の側面、カレーのジャングルと呼ばれている難民キャンプがあります。このカレーのジャングルの南半分はこの3月に撤去され、そのときもいろいろ問題が起きました。今回は北半分の撤去ということで、またいろいろな論議が起きています。

9月2日、このカレーを訪問したベルナール・カズヌーヴ(Bernard Cazeneuve)内務大臣は、このジャングルを撤去することを約束しました。それには9千人もの難民の移転先を探すという難しい問題を解決しなければなりません。キャンプに住む難民の生活も想像しがたいですが、近隣のカレー市の人々もいろんな問題に直面しているようです。
このような難問を抱えたカレーのNatacha Bouchart市長は、なんと女性なんですね。

カレーというとロダンの「カレーの市民」を思い浮かべたり、ドーバー海峡をはさんでカレーの対岸にあるドーバーまでフェリーがあり、イギリスからフランスにこのフェリーで渡るという時代もありましたが、今はもうユーロスターの時代となりましたね。

France 2のニュースから

http://www.francetvinfo.fr/politique/jungle-de-calais-comment-sortir-de-l-impasse_1809691.html

A la prochaine !
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写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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