ストラィキを止めることを知らなければならない

Bonjour !

フランスでは、労働改革法案に反対するストライキで国内が混乱していますが、オランド大統領が火曜日に"La voix du Nord"という番組でのインタビューで、「ストラィキを止めることを知らなければならない( il faut savoir arrêter une grève.)と発言し、ストライキの終了を求めたことが、メディアに大きく取り上げられていました。これはフランス共産党(PCF)の書記長を長くつとめたモーリス・トレーズMaurice Thorez (28 April 1900 – 11 July 1964) 氏の発言、Il faut savoir terminer une grève dès que satisfaction a été obtenue»を引用したものだそうです。この書記長の発言を訳すと、満足感が得られたなら即、ストライキを終えることを知らねばならない、ということで、条件つきですから、この発言を引用するのもどうかなと思いますが、メディアは何と書いているのでしょうか。
それによると、フランス政府は対話に応じる意志を示した、特に道路輸送、民間航空、鉄道の業界に対して。つまり、政府が対話に応じると言っているのだから、陸空鉄道のストライキをすぐに止めるべきである、ということです。

フランスのストライキ、あまりにも広範囲にわたって頻繁に行われるので、話題に取り上げるのもやや疲れるという感じですが、自分たちの権利は自分たちで守るのだという考えがすごいと思います。

詳しくはLe Parisienの記事を

http://www.leparisien.fr/economie/loi-travail-il-faut-savoir-arreter-une-greve-lance-hollande-paraphrasant-thorez-06-06-2016-5861607.php

A la prochaine !
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