話題のL'enfant et les sortilèges

Bonjour !

今朝のニュースの話題、小澤征爾氏が指揮し、レコーディングしたオペラ「L'enfant et les sortilèges(子供と魔法)」がグラミー賞を受賞したということでした。おめでとうございます。これはモーリス・ラウ゛ェルが1919~1925年に作曲した1幕のファンタジー・オペラで、台本が小説家のコレットでした。小澤氏のレコーディングは聞けないので、代わりにYoutubeでこのオペラの上演を探してみました。リヨン国立オペラの上演があり、フランス語の字幕がついています(46:35分)。それほど難しくはなさそうで、これもフランス語の勉強にいいですね。ここまで書いて、オペラとミュージカルとは、どう違うのかと気になりだしたくらいで、もっぱら興味の焦点はフランス語にあります。話は横道にそれて、このsortilègeという言葉、アダモの「Tombe la neige」の歌詞に出てきます。L'oiseau sur la branche Pleure le sortilège という部分ですが、木の枝に止まっている鳥は、(雪を降らせた)魔法を嘆く、という意味ですが、印象的な表現ですね。
それから個人的には、あの小説家のコレットがこんなオペラの台本を書いていたのが意外でした。

YoutubeのL'enfant et les sortileges

https://www.youtube.com/watch?v=2obcRwObWhw

A demain !
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写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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