子供への予防接種拒否で禁固2カ月

Bonjour !

子供へのDT--ポリオ予防接種を拒否した両親に、執行猶予つきの2カ月の禁固刑が課せられたというニュースが目につきました。フランスでは、ジフテリア、ポリオ、破傷風の3つだけが予防接種を義務づけられて、このDT-Polioというのが、この3つの病気に対する3種混合ワクチンのようです。
この両親には最初は、2年の禁固刑と30000ユーロ(400万円)の罰金が課せられたのですが、この問題は、憲法院 (le Conseil constitutionnel)までいき、そこでその予防接種の義務化の合憲性が問われた結果、合憲であると結論が出されたということです。そして、この軽罪( le délit)は再評価(requalifier)され、処罰が2カ月の禁固刑に軽減されたそうです。

最初の処罰、2年の禁固刑と30000ユーロ(400万円)の罰金は、相当厳しいですね。この罪が軽くなって執行猶予がついたというのは、この2カ月以内に予防接種を受けさせたら刑務所に入らなくてもいいということなのかな。副作用の可能性を考えると、予防接種というのはそこまで強制すべきものなのかと、疑問にも感じます。
日本でも最近は予防接種の拒否がありますが、処罰されたというのは聞いたことがありません。

詳しくはpourquoi docteurの記事を

www.pourquoidocteur.fr/Articles/Question-d-actu/13593-Des-parents-refusent-de-vacciner-leurs-enfants-deux-mois-de-prison-avec-sursis

Bon week-end !

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