聞き取りの力をつけるにはどうすればいいか

Bonjour !

これまで多読を取り上げましたが、では多聞はどうしたらいいのでしょうか。
実際に現実の世界で行動するときは、耳から入ってくる言葉がメインとなるかもしれません。
フランス語が話されている国に住んでいれば、自然に耳から入ってくるから、特に努力する必要はさほどないです。といっても、漠然と聞いていて自然に聞き取れるようにはならないです。
では日本で周囲にフランス語環境がない人が聞き取りの力をつけようとしたら、それは意識してフランス語を聞くしかないのです。

インターネットのおかげで、聞く手段はいろいろありますから、あとは意識的な努力です。ただ、必要がない人がそこまで努力するというのは難しいですから、何か音楽番組やニュース番組を楽しみながらという
ことになります。

初心者の方はまず前に紹介しました、podcastfrancaisfacileを何度も聞くか、教材に付属のCDなどを何度も聞いて初級レベルのゆっくり、はっきりのフランス語に慣れることです。
ただ、実際の社会では、教材のCDみたいな理想の状態はあり得ません。これはたぶん話すための参考になるだけです。聞き取るためには、さらに高度なレベルが必要です。これも毎日少しずつ聞き取っていれば、徐々に聞き取る力がついてきます。何事も一気には進みません。

フランス語は発音されない文字が多く、リエゾン、エリジョン、アンシェヌマンで単語と単語の音がくっつくので、単に聞き
流しているだけでも力はつきません。必ずテキストを見ながら、文章の意味をきちんと理解しながら聞くことです。

おすすめはこRFIのLe journal en français facileです。易しいフランス語の新聞という意味です。

http://www1.rfi.fr/lffr/articles/001/script_journal_francais_facile.asp

ここは毎日の時事ニュースを少しゆっくりのフランス語で報道してくれます。テキストもありますので、テキストを追いかけながら聞くといいですね。ゆっくりと言ってもけっこう速く、量も多いですが。
Le journal en français facileという見出しから3行めのLire le scriptはテキストを読む、Ecouterはニュースを聞く,Téléchargerはダウンロードするです。難点は日本語がない
から意味を理解するのに読解力がいることです。
毎日の世界ニュースを聞けるので、役立つこともあるでしょう。

ではよい週末を ! Bon week-end !


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Author:petitcedre
フランス語サークル、パルレーを主催しています。
フランスとフランス語に興味のある方なら、どなたでも大歓迎です。
写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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