ノルマンディーのカマンベール

Bonjour !

さてTF1のチーズ街道の2回めは、おなじみのカマンベールです。日本のスーパーでも見かけますが、丸くて、表面はやや固くて白い粉がふいていて、中身はとろっと柔らかい少し塩味のチーズです。フランスのスーパーでは、PRÉSIDENTやLE RUSTIQUEというブランドをよく見かけます。そのカマンベールが作られているCamembertという村を訪ねます。そこのチーズ製造所では、蜂の巣みたいな丸い小さいチーズの型がずらりと並べられていて、その中にチーズのもとを入れていきます。1日に700個のチーズを作ります。熟成して外側の皮ができるまでの期間は35日だそうですから、コンテよりは短いですね。カマンベールが最初に作られたのは1791年、Marie Harelであるとされています。村の広場にはその銅像が建てられています。Argenceの市場ではいろいろなチーズ、なかでもカマンベールが売られています。チーズの容器は木でなければならず、ポプラの木で作るのだそうです。いいカマンベールを見分けるコツは、軽く手で押してみて少しへこむのがいいと言ってます。本当のコツは、側面を触って少しふかふかしている(un peu moelleux)のがいいらしいです。ただ、スーパーでは普通は容器から出せませんね。一般の人は俗にクラコス(Clakos)と呼ぶが、それはカマンベールの俗称としてはよくないと強調しています。カマンベールは毎日の料理にもいろいろな形で使われています。タルト、シュプレーム・ドゥ・プーレ、エマンセ・ドゥ・ヴーフなど、デザートにカマンベールのアイスクリームもありますが。ノルマンディーの人々はパンと手を加えないカマンベールが好きだそうです。確かに、フランス・パンと一緒にカマンベールをそのまま味わうのが美味しいですね。

しくはTF1のニュースから

http://lci.tf1.fr/jt-13h/videos/2015/route-des-fromages-2-5-le-camembert-de-normandie-8647985.html


A demain !
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写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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