洞窟でコンテ・チーズのフォンデュ

Bonjour !

昨日のTF1のボーフォール・チーズの紹介は5回シリーズの最終回でしたので、1回めを見てみました。1回めのチーズは硬質のコンテ(le Comté)、フランシュ・コンテ地域(Franche-Comté)で作られています。フランシュ・コンテ地域は、ローヌ・アルプス地域のすぐ北にあり、東はスイスと国境があってバーゼル、ベルン、ローザンヌがあり、ブザンソンという都市があります。ここではドゥー(Doubs)県を訪問します。高度800メートルの放牧地で酪農家がモンベリアルド種の乳牛(vaches montbéliardes)から集めた牛乳をチーズ製造所(des fruitières)に運び、そこでチーズが製造されます。こんな緑の放牧地で自由に放牧されている乳牛、その乳牛が主に食べる牧草が紹す介されていますが、trèfle violetと言ってますね。アカツメグサですか。シロツメグサは、trèfle blancです。コンテ・チーズ製造所の入り口(Fruitière à Comté Entrée)という標識が映っていますが、見学できるようです。200リットルの牛乳から、コンテ・チーズ1個ができます。チーズが保存されているのは、FORT LUCOTTE DE SAINT ANTOINEという19世紀後半に建てられた要塞の地下です。階段を降りていくと、そこに保存されているのは夥しい数のチーズ ! チーズの棚がずらりと並んでいます。この貯蔵所は、la cave de maternelleといってますね、ここでチーズを約12~14カ月の間、ゆっくりと熟成させます。その数は、cent milleと言ってますね。このカーウ゛を管理している責任者のことは、le Maître cavisteと言ってますが、日本語ではチーズ熟成士というのでしょうか。チーズを叩いたり、手で触ったり、色を見たり、チーズに刺してサンプルを取ったり、熟成度をみてます。チーズ見学の最後は、洞窟の中に降りていって、そこでチーズフォンデュを食べるんだそうです(Spéléo-fondue)。ヘッドランプをつけ、まっくらな洞窟の中をロープで下ってますが、これはちょっとした冒険ですね。日本みたいな地震国ではちょっと考えられないです。

詳しくはTF1のニュースを

http://lci.tf1.fr/jt-13h/videos/2015/route-des-fromages-1-5-faire-une-fondue-dans-une-grotte-et-savourer-8647612.html

A demain !

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写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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