FC2ブログ

パリで宙吊りの子供の救出劇

Bonjour !

5月もまもなく終わり、梅雨のようなお天気です。
さて今日のニュースは、26日土曜日、パリ18区のアパートの5階で宙吊りになった4歳の男の子の救出劇です。
この子供を助けたのが、通行人の22歳のマリ人、1階から壁をよじ上り、ベランダの手すりに捕まりながら、あっという間に5階のペランダに辿りつき、子供の左手を掴んで引っ張り上げました。下からこの様子を撮影していた人のビデオが世界中を駆け巡ったという話です。その壁を伝い登る身軽さは、本当に見事なもので、一般の人々がただ呆然と見守るなか、その素早い行動が、英雄視され、パリ市長やマクロン大統領からも賛辞が寄せられたそうです。sans-papiersと書かれていますから、違法移民ということですが、この勇敢な行為によって正式にフランス移民となれる道が開かれそうです。
5階というと、一歩踏み外せば落下ですから、なかなか出来ることではありません。
普通は消防署に通報し、はしご車で救助してもらうことになりますが、ともかく一刻を争う事態であったのです。
子供の父親は一体何をしていたのか?という声もちらほらです。
i
詳しくはLe Parisienの記事を。

http://www.leparisien.fr/paris-75/mamoudou-le-spiderman-qui-a-sauve-un-enfant-a-paris-est-un-malien-sans-papiers-27-05-2018-7738893.php

A la prochaine !
スポンサーサイト



カマンベール論争

Bonjour !

フランスのカマンベール、値段も安く、とても美味しいですね。
スーパーでもチーズの種類が豊富で、好きなだけ食べられます。
そのチーズの国、フランスでカマンベールをめぐって論争が続き、このたびいちおうの決着をみたようですが、
それに反対しているシェフの記事がありました。

伝統的なカマンベールは生の牛乳から作られてAOP((原産地統制呼称))という品質保証のラベルがつけられますが、何年か前より安全面での措置かどうか、生乳の代わりに殺菌された牛乳からカマンベールが製造されるようになり、このタイプのチーズにはAOPという表示がされていませんでした。消費者はこの2つをはっきり区別できたわけですね。
ところが、このたびAOP(原産地統制呼称)仕様書の改定を巡る基本合意がこのほど成立し、この長いカマンベール論争がひとまず決着をみたということです。
この合意に対して、5月14日、郷土チーズ協会(L'Association Fromages de Terroirs)の会長が抗議文を発表し、それに賛同するシェフたちが署名しているということです。
食文化を大切する、いかにもフランスらしいニュースです。

詳しくはLibérationの記事を

http://www.liberation.fr/debats/2018/05/14/c-est-le-camembert-de-normandie-aop-au-lait-cru-qu-on-assassine_1650011

日本語の参考サイト

https://www.parisettoi.fr/realtime/933/

Bon week-end !

いま植えている野菜

こんにちは
今日は雨の予報なので、在宅です。
いま畑で栽培しているものを紹介します。自家消費なので、少量多種類です。

ニンニク、最近の真夏日の暑さで倒れてきたので、収穫したほうがいいかも。普通なら、これから球が肥大する時期なのに、残念です。
ジャガイモは男爵とキタアカリ、どうも葉の成長がよくないのと畝幅が狭すぎたのですが、芋は茎になることを知ったので、土寄せと追肥はきちんとすることにしました。
ネギはたくさん植えていて、根を残して収穫し、また新しく生えてくるようにしています。
カボチャの種は畑の端のほうにたくさんまき、外に向けてツルを伸ばすつもりです。カボチャは簡単に発芽し、生育しますが、美味しいカボチャをたくさん作ることが目下の課題です。
オクラも種をまき、ぼつぼと発芽しはじめました。
頂いた苗として、ミトマト4株、ピーマン3株、花が咲だし、実ができ始めました。追肥をしておきましたが、これも美味しい実をたくさん収穫することが難しいのと、伸びるつれ支柱を立てるのがうまくできない、というか面倒。
ナス3株はJAの店で買い、花が咲き、実をつけ始めました。ナスも美味しい実をたくさん採るのが難しいですね。
ミズナは種1袋をまいたのが、順調に生育し、収穫できる高さにまでなりました。
ホウレンソウは種をまきましたが、生育が悪く、もう花が咲きはじめたので、小さいまま収穫するつもり。原因は肥料不足か土壌が酸性すぎるか、耕し足りないか、そんなところでしょうか。
バジル2ポットを隣の方に頂き、これを挿し木で増やそうとしています。同じく、野生のミツバも5株もらったのですが、うまく根づいたので、これも増やしていきたい。アピオスの芽が出たのも2株もらいましたので、植えたばかりです。
ハヤトウリ2個は、通り道の方にもらいましたので、これをツルをつたわすために木の近くに植えました。毎年、秋に種用に頂くのですが、春までカビたりして、うまく保存できなくて失敗ばかりです。今年こそ、無事に発芽、生育し、たくさん実がなるといいのですが。
小カブは種1袋をまき、そろそろ収穫どきかなと思いますが、まだ大きくなるのか様子眺めです。
ダイコンは春まきの種1袋まいたのが、5~6本しか育っていないです。もっとたくさん蒔けばよかった。
イチゴは植えっぱなしで世話をしないので、実がつき始めましたが、まあ飾りみたいな程度です。
ミョウガは昨年もらって植えたのが、地上部は冬に枯れてしまいましたが、芽のようなものが出てきて復活するかも。
食べるホウズキは、昨年のこぼれ種から1本だけ生えてきて、ツルを伸ばし始めています。未熟果だったのを乾燥させて、わざわざ蒔いたのは芽が出てこなかったですね。今年は完熟させて、採種したいです。
六条麦は、一昨年に麦茶を作るためにもらった麦穂を種まきしたのですが、うまく育たず、あきらめたのが今年になって、いつのまにかニンニクの間にこぼれ種から5~6本生育し、元気そうなので、これをまた種用にします。アカトウガラシ2株はホームセンターで買って植え、追肥をして゛生育中です。
ニンジンも種をまいたのですが、これは発芽させるのも難しいし、育っても商品のような立派なのはできず、とても細いニンジンしかできないです。葉は立派なんですけど。これも今後の課題です。
家でポットにズッキーニの株6つと、地這いキュウリの株8つが生育中で、もう少ししたら畑に植えます。
黒仙石大豆は昨年に収穫し、種用にとっておいたのを、畑に直まきしましたが、無事に発芽するかどうか。
ローゼルは野菜ブログの方に一昨年もらった残りを、直まきしました。無事に発芽しますように。昨年育てたのから採種したかったのですが、台風で倒れ、未熟果で収穫したので、いい種を採できませんでした。これはジャムにすると、とても綺麗な色になります。
背丈がかなり高くなるので、場所を考えないと、他の野菜が日陰になってしまいます。
サトイモ7個は食用のが芽が出てしまったので、いちおう植えてみることにしました。
これ以外に、町の栽培教室で、タマネギ、ジャガイモ、サトイモを栽培しています。昨年はもち米栽培にも参加したのですが、体力的に今年はやめるかも。穀類は保存がきいて便利な保存食なんですけどね。
それから、畑の周辺に毎年フキがたくさん生え、持主の方が植えた梅の樹は梅の実が大きくなりつつあります。
果樹があると実が採種できていいですね。柑橘類を植えたいのですが、気候的には無理かも。

これくらいかな、まだ二三、忘れている野菜があるかも。
そうそうワケギも何株か植えていますが、もう倒伏してしまいました。球を掘りあげ保存です。
ニラとアスパラガスも、畑の持主が植えた残りが生えていますが、世話しないので生育はいまいち。
赤ジソと青ジソも最初にもらって植えたのが、毎年こぼれ種で勝手に生えてきます。



プロフィール

petitcedre

Author:petitcedre
フランス語サークル、パルレーを主催しています。
フランスとフランス語に興味のある方なら、どなたでも大歓迎です。
写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター