France 24 en Direct

Bonjour !

パリの同時多発テロ、CNNやBBCもありますが、France 24 en directがずっとニュースを報道しています。
フランス語ですが映像を見れる、画面下に文字で要約が出ます。英語に切り替えることもできます。日本のテレビはよく分からないですが、あまり報道されていないみたいですね。

http://www.france24.com/fr/tv-en-direct-chaine-live


パリで複数同時テロ、非常事態に

Bonjour !

Webラジオをかけたら、このパリの複数同時テロのニュースばかりです。金曜夜、パリの少なくとも7カ所で同時テロ攻撃がありました。最も被害が大きい11区のウ゛ォルテール通り50のバタクラン(定員1500人)では21h45頃、アメリカのロック・バンドEagles Of Death Metalのコンサートのまっ最中、満席のコンサート会場の中に、3人の男が乱入し、カラシニコフ銃を観客に向けて乱射し始め、15分ほども乱射し続けたということです。3人のテロリストは死亡したということです。これ以外にサッカーの独仏試合が行われていたスタッド・ド・フランス、Rue de Bichet、Rue de Charonne、Beaumarche、Rue Faidherbeで、10区と11区です。この地区を通るメトロは3, 5, 8, 9, 11の各線、またバスにも運行の障害が起きています。負傷者の数は、死者120名以上、負傷者はそれ以上でしょうか、この数はまだ未確定です。サッカーの独仏戦を観戦していたオランド大統領は市内に戻り、国家非常事態を宣言しました。パリを訪問中の観光客は、ホテルに足どめされ、外に出れない状況なのでしょうか。スリでは有名ながら、凶悪犯罪はなく治安がそれほど悪くなかったパリも、あいつぐテロ攻撃で、治安面で安心できない都市となってしまいました。引き続き、ニュースを聞くことにします。

詳しくはLe Parisienの記事を

http://www.leparisien.fr/

奇跡のエッセンシャル・オイル--ティー・ツリー

Bonjour !

フランス語からややズレますが、このティー・ツリーというアロマ・オイルはすごい効能があります。数年前から、足にタコができて、歩くのが痛くて、ずっと悩まされていましたが、このティー・ツリーの効能を知ってから、ネットで買い、それを気長に毎日つけていたら、半年くらいでやっと完治しました。それからタコができなくなり、足の痛みから解放され、歩くときに痛みがなくなりました。
昨日は、庭の垣根の剪定したときに、細かい枝が指にささっていたのか、指先が化膿し、赤く腫れてきたのですが、化膿した部分をつぶし、その後にこのティー・ツリーを何回かぬっていますが、これも痛みが消えてきましたので、治りそうです。他にも粘膜のタダレ、喉の痛み、真菌症など、細菌やウィルスに対する殺菌力があるようです。内服するときは、そのままではなく、何倍かに薄めますので注意が必要です。また皮膚の敏感な部分には、原液をそのままつけないことです。アロマ・オイルに入っている注意書きをよく読むことが大事です。フランスは、アロマテラピーやホメオパシーもかなり普及していまして、アロマ・オイルは日本よりは安く買えます。フランス語の勉強のために、ティー・ツリーについて書かれたフランス語のサイトをあげておきます。

l’huile essentielle  エッセンシャル・オイル
arbre à thé   ティー・ツリー

http://www.medisite.fr/aromatherapie-arbre-a-the-une-huile-essentielle-miraculeuse.457325.89.html

Bon week-end !

3年ぶりに再オープンのロダン美術館

Bonjour !

2012~2015年と改装中だったロダン美術館が11月12日、今日から再オープンしたというニュースです。再オープンに一番乗りということで、美術館の中を案内してくれるビデオがありますのでご覧ください。記事中の文にとても興味深い表現がありましたので引用させて頂きます。Qu'il l'aimait, cet hôtel Biron ! C'était la matrice de son art, sa tanière, sa deuxième peau. Auguste Rodin s'est battu bec et ongles contre l'État français pour lui arracher ce joyau du XVIIIe siècle. 彼はこのビロン館を愛した。それは彼の芸術の母胎であり、彼の隠れ家であり、彼の2つめの皮膚だった。ロダンはこの18世紀の宝石を奪い取るために、あらゆる手段をもちいてフランス国家と争った。このse battre bec et onglesというのが面白い言い方ですね。このあと、その国との凄まじい争いの様子が要約されています。結局、美術館として、作品をすべて国に遺贈することで、国に勝ったということです。美術館はアンバリッドのすぐ近くにあり、庭園がとてもきれいで、有名な彫刻、「考える人」があります。バックに流れる歌は、JudithのDes Larmes et des lunesです。ロダンにまつわる映画として、「カミーユ・クローデル」があります。ロダンの弟子そして愛人だったカミーユ・クローデルを演じるのはイザベル・アジャーニです。

詳しくはLe Pointの記事を

http://www.lepoint.fr/culture/visitez-avant-tout-le-monde-le-musee-rodin-fabuleusement-renove-11-11-2015-1980719_3.php

A demain !

Bescherelleのディクテ

Bonjour !

フランス語を正確に書くには、やはりディクテ(書き取り)を続ける必要があります。日本人が漢字を少しずつ覚えるようなものですね。たとえば、「どうもありがとう」(Merci beaucoup)というごく簡単な言い方を、いざフランス語で書くとなると、練習をしないで初めて書いたなら、まず正確には書けません。話すほうは、メルシーボクーと、わりあい覚えやすいのですが。数字なども書くのはとても難しいです。ということで、今日もBescherelleのディクテのサイトです。ここは無料で、レベル別に分かれていますので、一番下のCE1から始め、順番に進んでいくのがいいですね。これはフランスの子供向けなので、CE1でもなじみのない単語が出てきたりします。他にも無料のディクテのサイトは色々ありますので、探してみてください。

http://bescherelle.com/dictees-audio

A demain !

仏検ディクテの問題

Bonjour !

秋の仏検がもう間近なようです。ネットに2級のディクテ(書き取り)がありました。だいたいこんな感じで、アクサンもきちんと書く必要があります。コツは最初の2回にじっくりと集中して内容を理解することで、書き取るのは3回目、4回めは確認です。フランス語は発音しない文字がたくさんありますので、正確に書き取るのは練習が必要です。文法を理解していないと、複数のsと女性形のe(性数一致)が抜けてしまいます。いま聞いてみると、2級は聞き取りとしては、とてもゆっくりですね。これ以外に準2級もありますので、ご自分の目標に合わせて調べてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=FfvLY0S3WRM

A demain !

小説Notre Dame de Parisからガーンジー島へ

Bonjour !

雨の日曜日、いま読んでいるNotre Dame de Parisの話題です。この小説、Youtbubeでミュージカルを見てから、元の小説をフランス語で読むことにしたのですが、長編なのでそれほど簡単には終わりません。1832年に発表、ユゴーが29才のときに書かれてということは、ほぼ200年前のフランス語です。かなり難しい部分もありますが、ストーリーと会話の部分は、わりあいスラスラと進むことに驚きます。200年前のフランス語を外国人でも理解できるということは、言語がかなりよく保存されているわけです。日本語で200年前の本を読むほうが、難しい面があるかもしれません。言語が現在のように急激に変化しすぎると、後世への伝達手段としての機能がマヒするのではないかと思ったりします。50年後には現在の言葉が理解できなくなるかも。言語が変化しなければ、後世への伝達は容易ですが、言語は生きていますから、勝手に変化していき、人間の介入する余地は少ないです。形あるものはすべて滅び、形のない言語は滅びることがないと思っていましたが、現在の言語変化の勢いでは、この信念も揺らぎます。

小説に戻りますと、このノートルドダムパリを読みながら、ユゴーという並外れた天才の生涯に興味が向かいました。そのユゴーは晩年、政治的な活動にも関わり、そのためにサンマロ湾に浮かぶチャネル諸島の1つであるガーンジー島に亡命し、ここで19年間をすごし、あの有名なレ・ミゼラブルを執筆し、発表しました。このガーンジー島にはサンマロからフェリーが出ていまして、そこから島のセント・ピーター・ポートという港に着きます。イギリス領で公用語は英語とフランス語、英仏バイリンガルな島のようで、タックス・ヘブンとしても有名なようです。ユゴーが住んでいた家はHauteville Houseとして一般公開されています。イギリスの雰囲気も味わえ、かつフランスの雰囲気も漂うこのバイリンガルの町、ぜひ訪れてみたいなと思いつつ、Notre Dame de Parisを読み続けます。小説については、読み終わってから取り上げます。日本語訳も出ていますので、フランス語では無理だと感じられる方は、日本語版を読むことができますが、これはフランス語版のように無料では手に入りません。

このガーンジー島、ガーンジーセーターという編み物でも有名なんですね。編み物への興味からこの島を訪れた方の記事がありました。 ロンドンから飛行機で30分だそうです。やはり視点が異なると、着眼点も違うので面白いですね。編み物の好きな方にもお勧めの島です。

http://www.1101.com/news/2014-11-07.html


A demain !

フランスの島の大陸棚限界の延長

Bonjour !

ニュースを流し読みしていて、ニューカレドニアのアメデ島とアメデ灯台のとても綺麗な写真に目がとまりました。この島の周辺にダイビング・スポットがあるそうです。何のニュースかと読むと、フランスが大陸棚限界の申請が認められたのか、このアメデ島、アンティル諸島、ギアナ、南インド洋のケルゲレン諸島の各大陸棚がこれまでの200海里から350海里までの延長が認められ、合計で579.000平方Kmを獲得し、大儲けしたという話でした。これはフランス本土の大陸棚の面積よりも大きいそうです。どういう条件下でこの350海里まで延長が認められるのかは不明です。

注: milleはマイルと海里の両方があり、1マイルは1609m、1海里は1852m
 記事中で200 milles (370 km)とあるので、これは海里のほうです。


詳しくはLe Figaroの記事を(購読しないと一部しか読めない)

http://www.lefigaro.fr/sciences/2015/10/21/01008-20151021ARTFIG00399-la-france-decroche-un-jackpot-sous-marin.php

A demain !

映画「畏れ慄いて」(Stupeur et Tremblements)

Bonsoir !

この映画はやや古く2003年製作ですが、日本の企業が舞台になっていて、フランス語の発音がはっきりで、わりあい分かりやすいのです。これならシナリオなしでも分かるレベルです。ベルギーの作家アメリー・ノトンの1999年に発表された同名の小説が元になっています。この作家の実際の体験が土台になっているようですが、もちろん脚色されてはいます。上司から手紙を書くように命じられる場面、何度もやり直し(Recommencez !)をさせられるところなど、言葉がなくても分かります。この上司、内容をまったく見ないで破いています。映像を見ているだけでも分かる部分が多いのですが、会議でお茶を出す場面などは、日本語にフランス語字幕なのでかなりよく分かります。作家アメリー・ノトン、小説のほうもとても面白いです。

Stupeur et Tremblements

https://www.youtube.com/watch?v=aiYi7SAxhPo&list=RDaiYi7SAxhPo#t=2

A demain !

映画「エール」(La Famille Bélier)

Bonjour !

昨日はフランスで2014年に公開されたこの映画「エール」をYoutubeで見ましたが、映画のフランス語を字幕なしで見るのは至難の技で、シナリオを探してしまいました。幸い、フランス語のシナリオを見つけることができ、それを読みながら見ましたが、それでも早く、口語表現が難しいです。シナリオの会話を見ると、簡単な言葉ばかり並んでいて、難しい単語はないんですけどね。

フランスの田舎で農業をしているベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外、両親と弟が聴覚障害者という特殊な家族で、ポーラは家族の通訳をつとめています。ボーラは高校の音楽教師からいい声をしているからと。パリの音楽学校への進学を進められます。ところが彼女の歌声を聴くことができない家族は、彼女の才能を信じることもできず、もちろん大反対。ポーラは悩んだ末に、夢をあきらめる決意をする。ところが、これで終わりではありません。映画では、Michel Sardouの歌が繰り返し何曲も歌われますので、フランス語が分からなくても歌が好きな方にはとてもお勧めです。曲は、Je vais t'aimer, En chantant, La java de Broadway, La maladie d'amour, Je voleなどです。 特に、このJe vole、私は飛び立つ、という意味ですが、とてもいいですね。

La Famille Belier

https://www.youtube.com/watch?v=JLQBVcTxcNE

A demain !
プロフィール

petitcedre

Author:petitcedre
フランス語サークル、パルレーを主催しています。
フランスとフランス語に興味のある方なら、どなたでも大歓迎です。
写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター