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Bescherelleのディクテ

Bonjour !

フランス語を正確に書くには、やはりディクテ(書き取り)を続ける必要があります。日本人が漢字を少しずつ覚えるようなものですね。たとえば、「どうもありがとう」(Merci beaucoup)というごく簡単な言い方を、いざフランス語で書くとなると、練習をしないで初めて書いたなら、まず正確には書けません。話すほうは、メルシーボクーと、わりあい覚えやすいのですが。数字なども書くのはとても難しいです。ということで、今日もBescherelleのディクテのサイトです。ここは無料で、レベル別に分かれていますので、一番下のCE1から始め、順番に進んでいくのがいいですね。これはフランスの子供向けなので、CE1でもなじみのない単語が出てきたりします。他にも無料のディクテのサイトは色々ありますので、探してみてください。

http://bescherelle.com/dictees-audio

A demain !

仏検ディクテの問題

Bonjour !

秋の仏検がもう間近なようです。ネットに2級のディクテ(書き取り)がありました。だいたいこんな感じで、アクサンもきちんと書く必要があります。コツは最初の2回にじっくりと集中して内容を理解することで、書き取るのは3回目、4回めは確認です。フランス語は発音しない文字がたくさんありますので、正確に書き取るのは練習が必要です。文法を理解していないと、複数のsと女性形のe(性数一致)が抜けてしまいます。いま聞いてみると、2級は聞き取りとしては、とてもゆっくりですね。これ以外に準2級もありますので、ご自分の目標に合わせて調べてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=FfvLY0S3WRM

A demain !

絵本で単語を増やす

Bonjour !

今日は無料のフランス語の絵本のサイトの紹介です。フランス語の絵本、絵がとても綺麗で可愛いのがあるのですが、残念ながら値段が高く、1冊のみの注文だと送料も高いという難点があります。それで電子書籍で無料の絵本があれば、パソコンまたはタブレットで読めますし、どうしても紙の本がよければ、プリンターで印刷できます。フランス語の子供向けの絵本、何才くらいのが読めるか、それは個人によって違います。サークルで取り上げたMartineちゃんの絵本、5~7才向けですが、それでもかなり馴染みのない単語がいっぱい出てきます。紹介するサイトにはいちおう対象年齢が書いてあります。一番簡単なのは、9ケ月から2才(9 mois à 2 ans)が対象で、Mon premier livre(私の最初の本)で、これは絵が楽しく、文字が少しです。次は3才から4才(3 à 4 ans )向けですが、このへんになると馴染みのない単語がかなり多く出てきます。砂糖の家(La maison de sucre)、楽しそうな本だと思って見ると、表紙はとてもきれいなのですが、次のページはもうかなり長い文章です。これが3才から4才向けなんですね。このレベルの絵本をスラスラ読めるようになると、あとは自然にたくさん読んで、語いがどんどん増えます。フランス語の初心者ですと、やはりMon premier livre、になりますね。どれもPDF形式なので、PDFリーダーが必要です。

http://madeleine.boucher.voila.net/

Bon week-end !

outre-merのニュースを見るには

Bonsoir !

outre-merとは、フランスの海外県・海外領土(départements et territoires d'outre-mer)のことで、通称DOM-TOM [dɔmtɔm]と呼ばれます。このoutre-merのニュースを見るためのサイトです。Les JT Outre-Merの下にある左の欄の上から、グアドループ、ギアナ、マルチニーク、マヨット、ニューカレドニア、フランス領ポリネシア、レユニオン、サンピエール島とミクロン島、ウォリス・フツナです。

http://www.franceo.fr/jt/

たとえば、Guadeloupeをクリックして表示されるページで、右上のvoir/revoirの下のJT(Journal télévisé テレビニュース)をクリックすると、毎晩19:30分のニュースを見れます。フランス語ですが画像がありますから楽しいです。Le Journal guadeloupeは見れますが、なかには放映権の関係で日本からは見れないビデオもあります。

A demain !




フランス語を学び始めた動機

Bonjour !

サークルのPR活動でお話していると、第二外国語でフランス語をとったという方が意外と多いですね。そういう方にサークルを勧めても、そのときの学習経験があるためなのか、もう一度学んでみようという気にはならないみたいで、せっかく基礎を身につけたのに、とても残念だと思います。私は第二外国語がドイツ語が必須でしたが、それ以外に文系のフランス語も2年間学びました。それから長い間、フランス語との接点を失ってしまいました。身近にフランス語のセミプロがいたにも関わらずです。再び学び始めたのは何がきっかけだったのか、はっきり覚えていないのですが、仕事で翻訳した英語のある本の中で「二人のフランス人の話」が出てきました。ジャック・モノーとテイヤール・ド・シャルダンです。宇宙に生物が発生したのは必然か偶然かというテーマで、その代弁者としてこの二人の生涯を簡単に紹介した章でした。この本は著者がベルギーの学者でしたので、本の至るところに、ラテン語の引用やフランス語の引用もあり、翻訳するのに英語オンリーの限界を感じました。そのとき、英語の本を翻訳するにしても、深く理解して訳するにはフランス語を知っていたほうがいいと思いました。その章の最後の締めくくりに、シェークスピアの作品からの引用句とヴォルテールのカンディードからの引用句「il faut cultiver notre jardin」というのがありました。どちらも、まず日本語の翻訳書ではどう訳されているのか調べました。文脈もない短い引用句だけをぱっと見ても、正確には訳せないからです。結局、翻訳書の訳文を参考に、なるべく当たり障りがなく広範囲に解釈できる訳文にし、「私たちは自分の庭をたがやさねばならない」としました。このとき以来、フランス語が分かったら訳するのが楽だろうなと感じたのです。こうして私の長いフランス語の学習が始まりました。
ですから、第二外国語でフランス語を学んだ方々も、もう一度フランス語を学んでみようという気持ちになるには、何か身近なきっかけが必要かもしれないですね。ただ、フランス語に限らず、外国語の学習環境はインターネットのおかげで?年前と比べて大きく進化していることは確かです。

Bon dimanche !
プロフィール

petitcedre

Author:petitcedre
フランス語サークル、パルレーを主催しています。
フランスとフランス語に興味のある方なら、どなたでも大歓迎です。
写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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