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カナダ首相がフランス国民議会で演説

Bonjour

昨日からの久しぶりの雨で、ゆっくりと過ごしています。
今日は16日から17日にかけてフランスを公式訪問したカナダ首相の国民議会での演説を聞いてみました。
フランス大統領は1977年12月生まれの40歳、カナダ首相は1971年12月生まれの46歳、若々しいリーダーです。
現在の英語支配の世界で、フランス語で理解しあえる関係というのは、かなり特殊な絆といえます。カナダのフランス語はまた独特なアクセントがありますので、その点に注目して聞いてみました。演説というのは、発音がはっきり正確で分かりやすですが、政治家の演説というのはやはり言葉がやや難しいです。

https://www.youtube.com/watch?v=2-L5d9SFXIo

A la prochaine !

ペットボトルの水にプラスチック微粒子

Bonjour !

日本ではどこにでもある自販機、そしてスーパーでも販売されているペットボトルの水から、プラスチックの微粒子が検出されたという報告です。この微粒子、健康にどんな影響があるのか気になりますね。幸い、私はどこに行くにもマイボトル、ペットボトルのドリンクを買うのはごく希なことです。節約にもなり、ゴミ出しも少なくてすみ、一石ニ鳥です。
この研究はニューヨーク州立大学のSherri Mason教授のチームが実施したもので、9カ国のベットボトル水250本以上のサンプルを検査したところ、その93%以上にプラスチック粒子が検出されたそうです。ただ、その健康上の影響はいまだ分かっていないということです。検査したブランドは、Aqua, Aquafina, Dasani, Evian, Nestlé Pure Life. San Pellegrinoなどで、ボトルの材質は、ポリプロピレン、ナイロン、ポリエチレンテレフタラート(PET)です。1リットルにつき、約0.10ミリの大きさの粒子が10,4 個見つかったそうです。
それでは水道水のほうが安全か?というと、そうでもないようです。水道水についても十ヶ国以上の水を検査したところ、その83%にフラスチック繊維が検出されたとか。

健康に対する影響はまだ分かっていないそうですが、気になるニュースです。
0.10ミリの大きさの粒子というと、フィルターなどで漉せば除去できるのかなと思ったりです。
またペットボトルは水以外にも、多くの製品に使われています。

詳しくはNovethicのニュースを

http://www.novethic.fr/actualite/environnement/dechets/isr-rse/evian-nestle-san-pellegrino-l-eau-en-bouteille-contaminee-du-plastique-145570.html

A la prochaine !

乳児用粉ミルクのサルモネラ汚染

Bonjour !

しばらくぶりにニュースを聞くと、昨年12月に始まった乳児用粉ミルクのサルモネラ菌汚染が大問題となり、今も続いています。
サルモネラ菌汚染と聞いて、いったいどこの国で?と思ったのですが、フランスのLactalis (ラクタリス)というメーカーのCraon工場で製造された製品で、これが欧州連合の国まで広がっているようで、かなりの規模の汚染のようです。12月のニュースにまで遡ってみました。
汚染された5ロットが明示されていますが、Pico Pepti-JuniorとPico Picogestという製品ですね。
日本でもかって森永砒素ミルク事件というのがありましたが、それを思い出してしまいました。

20minutesの記事から
http://www.20minutes.fr/sante/2189027-20171216-salmonelle-625-lots-laits-infantiles-lactalis-rappeles-non-620

昨日のニュースでは、被害がスペインにも拡がったようです。
さらに720ロットを回収とあります。その回収量は7000トン、被害にあった乳児は少なくとも27人。
ouest-franceの記事から
https://www.ouest-france.fr/sante/salmonelle-dans-du-lait-infantile-lactalis-retire-720-lots-supplementaires-5462923

Bon dimanche !

ジョニー・アリディ亡くなる

Bonsoir !

フランスのプレスリーと言われた国民的な歌手、ジョニー・アリディが亡くなりました(1943年6月15日~2017年12月6日)。
肺がんだったそうで、74才でした。この国民的歌手に敬意を表し、明日土曜の12時、ジョニー・アリディの葬儀の列がエトワール広場を出発し、シャンゼリゼを通って、マドレーヌ教会に向かうということです。
マドレーヌ広場では故人の音楽が演奏され、マクロン大統領が短い弔辞を述べ、一般市民のために大型スクリーンが設置されるそうです。

Le Monde の記事より

http://www.lemonde.fr/culture/article/2017/12/07/l-elysee-annonce-qu-un-hommage-populaire-a-johnny-halliday-sera-organise-samedi_5226173_3246.html

若い頃のジョニー・アリディはほとんど知らないのですが、1962年の« Les Parisiennes »という映画の中で、共演のカトリーヌ・ドヌーブに歌っている動画がありました。Retiens la Nuit です。二人とも若く、20くらいですね。 ドヌーブは同世代、1943年10月22日 (74歳)です。この画像はパソコンでしか見れないようです。

https://www.youtube.com/watch?v=4sl7yzLuK_g

Bon-weekend !

欧州がグリホサートを認可更新

Bonjour !

欧州で論議されていた除草剤、グリホサートの更新に関して、27日にブリュッセルの欧州委員会で投票が行われた結果、
賛成票が18カ国、反対票が9カ国、棄権が1カ国で、多数決によってEUにおいて5年間の更新が決定されました。反対するものと予想されていたドイツが予想に反して賛成に方向転換したことが決め手となりました。
投票の詳細は次の通りです。
賛成国 (65,71%): Bulgarie, Allemagne (前回の投票では棄権), République tchèque, Danemark, Estonie, Irlande, Espagne, Lettonie, Lituanie, Hongrie, Pays-Bas, Pologne, Roumanie, Slovaquie, Slovénie, Finlande, Suède, Royaume-Uni;
反対国 (32,26%): Belgique, Luxembourg, France, Croatie, Italie, Chypre, Grèce, Malte, Autriche;
棄権 (2,02%) : Portugal.

欧州では反対も多く、今度は更新されないかと思っていましたが、残念な結果となりました。
フランスはずっと反対の姿勢を変えていませんし、今回の結果を遺憾とし、3年以内に代替製品を開発し、禁止に持ち込みたいということです。
グリホサートの発がん性は認められていますが、がんとの因果関係を立証することは確かに難しいことです。
今後も引き続き、グリホサートのニュースに注目していきたいと思います。

Le Figaroの記事から

http://www.lefigaro.fr/sciences/2017/11/27/01008-20171127ARTFIG00009-glyphosate-ultime-vote-des-etats-a-bruxelles.php

A la prochaine !
プロフィール

petitcedre

Author:petitcedre
フランス語サークル、パルレーを主催しています。
フランスとフランス語に興味のある方なら、どなたでも大歓迎です。
写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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