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mur à abeilles (蜜蜂の壁)

Bonsoir !

先日、France Interを聴いていたとき、mur à abeilles という言葉が何度も出てきて、何のことか分からず、後から調べました。
マンシュ県のTessy-Bocage(テシーボカージュ)という町には、1800年に造られたフランス最大の蜜蜂の壁があり、これが復元され、再利用されるようになるということでした。ナホレオン1世が英国と戦争をしたときに大陸封鎖をして砂糖が不足するようになり、その不足を蜂蜜で代用するために造られたそうです。この壁の長さは約15メートル、四角い部屋が34個、その中に藁で編まれた蜂の巣が置かれています。どういうものかは写真で見るのが手っ取り早いですが、日本にも同様なものがあるのか興味があります。
蜜蜂の巣が、こんな藁で作られているのが面白いです。

蜜蜂はabeille、養蜂業のことはapiculture、養蜂家はapiculteurと言います。フランスは養蜂がけっこう盛んなようです。

actu.frの記事より

https://actu.fr/normandie/tessy-bocage_50592/patrimoine-tessy-bocage-conserve-mur-abeilles-19e-siecle_20515243.html

A la prochaine !


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トコロテン

こんばんは

最近よく作っているのが、トコロテンです。
天草がたくさんあるので、それを煮て作ります。水2.5リットルに天草30g、酢を少々。これを沸騰させ、20分ほど煮て、ガーゼなどの布で溶けないで残る天草を漉します。濾した液を耐熱容器に入れ、室温に放置して固まらせ、冷めたら冷蔵庫で冷やします。
暑いときには、トコロテンのような冷たい食べ物が体を冷やしてくれるので、毎日のごとく食べています。食べるときは、適当に食べやすい大きさに切り、黒糖を溶かした黒蜜とキナコをかけ、わらび餅風にして食べます。関東では酢醤油で食べるそうですが、私はどうしても酢醤油はだめで、トコロテンはやはりデザートです。これは日本独自の食文化なのか興味があります。
トコロテン、わらび餅、かき氷など、日本の夏を代表する伝統的な食べ物ですね。

天草はいまは簡単に手に入らないし、値段も高くなったみたいですが、子供の頃は砂浜に流れついてました。
もともとは海老茶色の海草ですが、これを日光に当てると赤い色素がなくなり、ベージュ色になります。
あの海老茶の海草から、半透明でゼリーのようなトコロテンができるというのは、ほんとに不思議です。
ゼラチンなどを使えば、もっと簡単に冷たいゼリーができますが、食感が微妙に異なります。固まる温度も異なり、天草(カンテン)が一番低い常温で固まるので、冷蔵庫に入れるときもこぼさないですみます。

今年の猛暑は、このトコロテンと自家製の黒ニンニクで乗り切りたいですね。

キリチーズのベル社がPom'PotesのMOMグループを吸収合併

Bonjour !

キリチーズ、日本でもお馴染みですね。
あのキリチーズを製造しているベル社がMOMグループの株式を65%取得し、吸収合併の交渉を進めているというニュースです。このMOMグループはPom'Potesというデザート製品が有名て゛、リンゴをベースにしたコンポートやゼリーのようです。キリチーズ、la Vache qui ritと書きますが、笑う牝牛という意味で、チーズのイヤリングをつけた赤い牛が口を大きく開けて笑っているのがトレードマークです。右側のPom'Potesというのは、リンゴのデザートみたいですが、これは食べたことがありません。リンゴの友だちという意味ですね。このチーズとデザートの会社が合併して、健全なスナック« snacking sain »のNo.1を目指すそうで、たとえば新しくデザートチーズが製造されるかもしれません。日本でもQBBからデザートチーズが何種類か発売されてますが。
キリチーズは世界中で販売されていますが、なかでもアフリカ諸国でよく売れているとか。冷蔵庫なしで12カ月保存がきくからだと書かれてありますが、これは初耳でした。本当にこんなに保存がきくのでしょうか、ちょっと疑問ですが。

詳しくはLe Parisienの記事を

http://www.leparisien.fr/economie/ce-sera-fromage-et-dessert-un-groupe-au-bel-appetit-02-08-2016-6009949.php

A la prochaine !

パリはリヨン駅の駅弁売店

Bonjour !

ブログを書くのは久しぶりです。

今日の話題はかなり時期遅れとなった、パリはリヨン駅の駅弁売店です。

JR東日本とグループ会社の日本レストランエンタプライズは、2016年4月20日(水)、フランス国鉄のパリ・リヨン駅構内に期間限定で出店している駅弁販売店「駅弁 EKIBEN」を出しましたが、当初は3月1日(火)から4月30日(土)までだったのに、好評により期間を5月26日まで延長したそうです。ということで、この駅弁店はもう閉店していますが、なかなか面白い試みです。
パリに旅行中など和食が食べたくなったときに、リヨン駅までこの弁当を買いに行けば、とても便利です。お値段のほうもリーズナブルで、おにぎり弁当が8ユーロです。そのうち、また再開されるかもしれません。

この記事をフランス語で読んでみましょう。

http://www.lesbonsplansdenaima.fr/archive/2016/03/02/bento-paris-gare-de-lyon-ekiben.html

A la prochaine !

今年のワイン生産量はイタリアが一位

Bonsoir !

今年のワインの生産量、イタリアに首位の座を奪われたそうです。今年の生産量は、イタリアが生産量が13%増加で5,040,000トン、フランスが1%の減少で4,640,000トンです。これは8月半ばの予想でした。10月1日の最終予想では、4,760,000トンで、1.2%の増加です。気象が変化にとんでいたので、生産の予想がかなり大きく変わったようです。ワインというとフランスを思い浮かべていましたが、イタリアがトップなんですね。面積ではイタリアはフランスの半分ですが、南に位置するので、全州でワインが生産されているのに対し、フランスは全土で生産されているわけではないからです。夏に雨量が少なかったために、le Beaujolais (-25%)、Bourgogne (-11%)ということです。ボージョレーが25%も減産ということは、今年は値上がりするのでしょうか。この予想も8月半ばのもので、8月末に雨がたくさん降り、予想に少し変更があったようです。

詳しくは20miutesの記事から

http://www.20minutes.fr/monde/1704031-20151007-production-vin-italie-detrone-france


A demain !
プロフィール

petitcedre

Author:petitcedre
フランス語サークル、パルレーを主催しています。
フランスとフランス語に興味のある方なら、どなたでも大歓迎です。
写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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