ヴァンデ・グローブ(Vendée Globe)2016

Bonjour !

ヴァンデ・グローブは、4年に1度開催されます。18mのヨットで単独無寄港で世界一周を目指すヨットレースです。
ヨットレースというとアメリカズカップはよく知られていますが、これは単独航海です。
今年は日本人の方が参加するそうですので、少しこのレースについて取り上げてみました。

今年の参加者(skipper)は29人、その参加者の氏名とヨット名と写真がありました。プロフィール、インタビューを見れます。
参加者の国籍は、フランスが20人、イギリスが1人、ハンガリーが1人、アメリカが1人、スペインが1人、スイスが1人オランダが1人、アイルランドが1人、ニュージーランドが1人、そして日本が1人です。フランス20人のうち15人までが地元出身といますから、地元参加者にとって非常に有利なレースといえます。
圧倒的に欧米人が多いなか、日本人Kojiro SHIRAISHIさん、 SPIRIT OF YUKOH号、アジア人で初です。
すばらしいチャレンジ精神の持ち主だと想像します。Kojiro Shiraishiに3つの質問というのがあり、読んでみました。

http://www.vendeeglobe.org/en/skippers

日本ではヨットレース、あまり身近なものではないですね。海に囲まれていても、ヨットというスポーツはお金がかかって一般の人には無理だと最初から諦めてしまいそうです。日本人の方が参加されると、少しは身近にになるかもしれないですね。

このヨットレースの出発はフランス時間で今日6日午前、ヴァンデ県、Les Sables d'Olonne(レ・サーブル=ドロンヌ)の港からスタートです。

詳細は公式サイトを

http://www.vendeeglobe.org

A demain !
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アンヴァリッドを周回するFormula E

Bonjour !

4月23日土曜、パリのアンヴァリッドを周回するFormula Eが開催されます。これは2014年に創始された電気自動車によるレースですが、アンヴァリッドと電気自動車という意表をつく取り合わせに、パリらしさを感じます。過去に何度もこういう古いものと新しいものとの対比が考案され、そのたびに反対派はあるのですが、いつのまにかそこに調和が確立されてしまいます。
写真はアンヴァリッドを背景にしたレース用の電気自動車、このコントラストを生み出せる都市というのは、数少ないでしょうね。

さてコースは中ほどの地図の水色の実線で、Startから時計回りに番号がふられていて、全1.93Kmです。

autonews.frの記事から
http://www.autonews.fr/sport/205101-formula-e-paris-invalides-circuit-trace/

23日土曜の日程、本番のスタートは16:04(23:04日本時間)
http://www.auto-moto.com/actualite/sport/formule-e-paris-programme-les-horaires-des-essais-et-de-la-course-du-samedi-23-avril-56494.html

Bon week-end !

ラグビーw杯の決勝戦

Bonjour !

ラグビー・ワールドカップ、フランスは準々決勝でニュージーランドに敗けてしまいましたが、決勝戦は明日、10月31日土曜日、ロンドンの Twickenhamで17時からニュージーランド対オーストラリアです。日本時間では+8時間で、日曜深夜1時からですか。予想としては、圧倒的に強いニュージーランドにかけますね。

2019年のワールドカップは日本開催で、熊谷ラグビー場でも開催されることが決まっています。4年後までにフランス語の日常会話をマスターし、ボランティア通訳をするというのもいいですね。

さて、ラグビー・ワールドカップに出場した選手で一番、かっこよかったのは誰かという人気投票がありました。
この人気投票の決勝戦は、Wesley Fofana VS Dan Carterだそうです。さて、この二人のうち優勝するのはどちらでしょうか。
投票できるようになっています。

詳しくはPublic.frの記事を

http://www.public.fr/Dossiers/Coupe-du-monde-de-Rugby/News/Rugby-La-Coupe-du-Monde-des-Beaux-Gosses-la-finale-Wesley-Fofana-VS-Dan-Carter-861633

Bon week-end !

ラグビーW杯、明日の準々決勝にのぞむモルガン・パラ

Bonjour !

今日は苦手なスポーツ、ラグビー・ワールドカップの記事にチャレンジしてみます。Le monde の記事からですが、表現がけっこう難しいです。フランス対ニュージーランドは、明日17日の21時から(日本時間で18日4時)です。Le Mondeの記事はリザーブの役割に追いやられていたモルガン・パラ選手が、再び光を見出す、つまり復活するという意味ですね。スポーツの記事は、スポーツを知っていないとかなり難解ですが、スポーツに詳しい人は内容からだいたい意味を取れることが多いです。


retrouver la lumière 再び光を見出す 復活するという意味ですか
la composition du XV de France  フランスの15人のメンバー編成
All Blacks ラグビーのニュージーランド代表のこと
quarts de finale du Mondial ワールドカップの準々決勝
Morgan Parra  モルガン・パラ クレルモン・オーヴェルニュの選手  
les Bleus フランス・チームのことですね
établir leurs quartiers  本拠地にする
le demi de mêlée スクラム・ハーフ、 ラグビーのポジションでSH
le premier tour de la Coupe du monde
dans la peau d’un remplaçant  補欠の役割に甘んじて
le Clermontois   クレルモンの人
retrouver la baguette de chef d’orchestre 再びオーケストラの指揮棒を取り戻す
mis en pagaille contre l’Irlande (24-9)   アイルランドとの対戦で混乱に陥った
le dernier match de la poule D プールDの最後の試合
Saint-André    コーチのフィリップ・サンタンドレ(PSA)
son leadership sur les avants   フォワードに対するリーダーシップ
coller au ballon     ボールにはりつく
Dans un français teinté d’anglicismes   英語の表現が混じったフランス語で
le centre Wesley Fofana   センターのウェスレー・フォファナ
"driver" les gros (小柄なパラが)グランドで大男たちをリードする
le pilier gauche Eddy Ben Arous    左プロップのエディ・ベン・アルー
le suivre les yeux fermés    両目を閉じて彼にしたがう  盲従するという意味ですか
à la tête des Bleus レ・ブルーのコーチをつとめて
relégué en tribunes    スタンドに格下げされて
Frédéric Michalak à l’ouverture   オープン攻撃はフレデリック・ミシャラク
Sébastien Tillous-Borde à la mêlée   スクラムはセバスチャン・ティルボルド
le XV du Trèfle    アイルランド・チームのこと
un rôle de doublure    補欠またはリザーブ
une transformation inscrite   登録された?コンバート
une pénalité   ペナルティー
le match des « coiffeurs »    リザーブたちの試合
l’ancien Berjallien  Bourgoin-Jallieuの住人 モルガン・パラの出身地
animer le jeu tricolor      フランスの試合を活気づける
pourront-ils permuter   彼らは互いにポジションを交換できるだろう
Marc Lièvremont     2011年のコーチ、マルク・リエブルモン
l’ouvreur François Trinh-Duc  フランソワ・トラン=デュック ouvreurは最初に攻撃する人?
resté cette année à la porte du groupe France 今年はフランス・チームから外されて
sur la pelouse ラグビー・グランドで
Richie McCaw   リッチー・マコウ  ニュージーランド・チームの選手
plus près du pack   よりフォワードに近く

詳しくはLe Mondeの記事を
 
http://www.lemonde.fr/coupe-du-monde-rugby/article/2015/10/15/coupe-du-monde-de-rugby-parra-retrouve-la-lumiere-et-les-blacks_4790458_1616920.html
 
A demain !

ガスケのガムシャラの得点(le point de folie)

Bonjour !

今日の話題はスポーツからです。スポーツ音痴なので避けていた分野ですが、先日リシャール・ガスケのことを聞きましたので、このフランスの有名なテニス選手の5日の全米オープンの試合のニュースからです。対戦相手のトミックのボールを、ネットの上を越すのではなく、ネットの横から相手のコートに打ち返したことを、le point de folie または le point de fouと形容しています。folieというのは狂気という意味なので、狂気の得点と訳しましたが、これはどうもよくないので変えました。無我夢中のというような意味でしょうか。日本のニュースを見ますと、見事なポール回しを披露と書かれています。このプレーが見事で、コートの観客が総立ちになり、トミックも棒立ちになったと書かれ、その貴重な瞬間をとらえたビデオも見れるようになっています。これで世界ランク12位のリシャール・ガスケが、同ランク24位のバーナード・トミック(オーストラリア)に6-4,6-3,6-1で完勝して、4回戦進出を果たしました。Richardは、英語読みではリチャードですが、フランス語では原則として末尾の子音は発音しないので、dは発音しません。Gasquetも同じく、最後のtは発音しません。

詳しくは20minutesのニュースを

http://www.20minutes.fr/sport/tennis/1680223-20150905-video-us-open-point-folie-richard-gasquet-contre-bernard-tomic

A demain !
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petitcedre

Author:petitcedre
フランス語サークル、パルレーを主催しています。
フランスとフランス語に興味のある方なら、どなたでも大歓迎です。
写真はヌメアのCroix-Rougeでのフランス語講座の光景です。



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